介護の仕事と作業療法士

作業療法士になるには、高校を卒業後、まず「作業療法士養成校」に入学します。作業療法士養成校は3年または4年間です。作業療法士養成校を卒業すると作業療法士国家試験受験資格が与えらます。この作業療法士国家試験を受験し合格すれば作業療法士の免許がもらえるのです。


現在募集している作業療法士養成校は、全国で昼間部158校、定員5.893名、夜間部26校 定員960名です。全国ほとんどの県に作業療法士養成校がありますが、滋賀県と和歌山県には1つも無いようです。通信教育で作業療法士になることはできません。


国公立と私立ではやはり学費は異なります。また、3年制と4年制では当然ですがトータルの学費は異なります。年数の違いはカリキュラムの違いになって来ます。また、年数というよりも学歴の違いとして、専門学校か大学・短大かでは、高卒か学士号取得かの違いがあります。


卒業する年の3月初旬に作業療法士国家試験を受験します。受験する場所は、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、香川県、福岡県及び沖縄県で、自分の入学した養成校の場所により受験地が決まります。試験は筆記試験のみで、実技試験は無いようです。作業療法士の就職先は、保健、医療、福祉、教育などの分野です。

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